札幌桑園ミッドテラス ステーションサイドは、札幌市中央区北十条西15丁目にある分譲マンションです。北九条西15丁目のアーバンサイドと区別して、建物概要、JR桑園駅へのアクセス、住戸と共用施設の確認点を整理します。賃貸募集の有無、個別住戸の間取り・賃料・利用条件は札幌駅前店へご相談ください。
建物の概要|14階建・124戸
所在地と建物の規模
所在地は札幌市中央区北十条西15丁目28番106号。構造は鉄筋コンクリート造(RC造)で地上14階建、総戸数は124戸です。竣工は2013年1月(掲載元によっては2013年2月とするものもあります)。
分譲はミサワホーム、ミサワホーム北海道、大和ハウス工業 札幌支店による共同事業で、施工は西松建設。管理はエムエムエスマンションマネージメントサービスが担当し、管理形態は日勤です。
アーバンサイドとの違いに注意
「札幌桑園ミッドテラス」には、もう一棟「アーバンサイド」(北九条西15丁目・114戸・2012年7月竣工)があります。所在地の条数も戸数も竣工時期も異なる別の建物ですので、物件を特定する際はご注意ください。
立地|JR桑園駅が目の前
最寄り駅とアクセス
最寄りはJR桑園駅(函館本線・札沼線/学園都市線)。徒歩1分とする資料が最も多い一方、掲載元によっては2分、3分、5分とするものもあり幅があります。実際の所要時間は経路によって変わるため、目安としてお考えください。桑園駅から札幌駅まではJRで約3分です。
地下鉄東西線の二十四軒駅も徒歩圏とされますが16〜22分と距離があるため、日常的にはJRが中心になります。
周辺の生活環境
イオン札幌桑園ショッピングセンターまで約120m、市立札幌病院まで約270m。買い物と医療がいずれも至近という環境です。札幌では冬に買い物の移動が負担になりやすいため、大型スーパーが目の前という条件は通年で効いてきます。学区は桑園小学校・陵北中学校です。
住戸と共用施設の特徴
間取りと専有面積
間取りは2LDK〜4LDK、専有面積は75.72㎡〜102.32㎡(掲載元により3LDK〜4LDK・77.58㎡〜98.63㎡とするものもあります)。100㎡を超える住戸を含む、ゆとりのある構成です。なお東急リバブルの資料では「全戸西向き」と記載されています。
共用施設が充実
エントランスには大きな吹抜けのあるラウンジを備え、ゲストルーム、パーティールーム、トランクルームを用意。さらに札幌ならではの設備として、スタッドレスタイヤを預けられるタイヤ保管庫があります。
駐車場は自走式立体駐車場と平面駐車場で構成され、ロードヒーティングを導入。オートロック(非接触キー)、防犯カメラ、宅配ボックスを備え、ペットの飼育も可能とされています。
暖房と住戸内設備
全戸に天然ガスによるセントラルヒーティングを採用し、一部住戸には床暖房も。システムキッチン、浴室乾燥機、追い焚き機能、バス・トイレ別、ウォークインクローゼットなどを備えた仕様です。
歩ける駅と近隣駅の家賃相場
LIFULL HOME’Sが公表している駅徒歩10分以内の平均賃料です(2026年10月2日取得/管理費と駐車場代を除く/JR函館本線の数値)。札幌桑園ミッドテラス ステーションサイドの最寄り駅がどのあたりの水準かを見るための目安で、建物ごとの賃料ではありません。
| 駅 | ワンルーム〜1DK | 1LDK〜2DK |
|---|---|---|
| 札幌(JR) | 5.76万円 | 7.77万円 |
| 苗穂 | 5.44万円 | 6.10万円 |
| 桑園 | 5.35万円 | 6.28万円 |
| 琴似 | 4.17万円 | 5.95万円 |
単身向けと2部屋以上で駅の順位が入れ替わることがあるため、どちらの列も見てください。
歩ける駅がどういう街か
札幌桑園ミッドテラス ステーションサイドから歩ける駅について、出口の位置や徒歩圏の施設を駅ごとにまとめた記事があります。建物を見るときは駅側の条件もあわせて確認してください。
桑園駅(徒歩1分)
札幌駅の隣という立地で、市立札幌病院とイオン札幌桑園店が近くにあります。桑園はどんな街かで、出口の位置と徒歩圏の施設をまとめています。
掲載の「徒歩◯分」を距離に戻して読む
不動産広告の徒歩分数は、道路に沿った距離80mを1分として換算した数字です(不動産の表示に関する公正競争規約 施行規則 第9条第9号)。信号待ち・坂道・冬の雪道にかかる時間は含みません。札幌桑園ミッドテラス ステーションサイドの掲載分数を距離に戻すと次のようになります。
- 桑園駅 徒歩1分 → 道路距離でおよそ80m
同じ考え方で札幌駅からの距離を整理した記事もあります。札幌駅まで徒歩10分以内は道路距離800m/札幌駅まで徒歩15分以内は1,200m
札幌で部屋を選ぶときに確認したいこと
セントラルヒーティングという選択
セントラルヒーティングは建物全体で暖房を供給する方式で、住戸ごとに暖房機器を用意する必要がなく、部屋ごとの温度差が出にくいという特徴があります。一方で、費用の精算方法が建物によって異なるため、月額の目安と精算の仕組みは管理会社に確認しておくと安心です。
ロードヒーティングとタイヤ保管庫
車をお持ちの方にとって、札幌の冬は駐車場まわりの負担が大きくなります。ロードヒーティングがあれば出入口の除雪の手間が減り、タイヤ保管庫があれば季節ごとのタイヤの置き場に悩みません。いずれも札幌の物件では住み心地を左右する要素です。空き状況や利用料は変動するため、内見時にご確認ください。
